文句を言っているのは、自分。 文句の源は、自分。 不満足が外からやって来ているように見えている。 文句の矛先は自分だ。 頼りにするものは何もない 全てに責任を取るだけ。 うまくいかないこと、納得行かないこと、 ただ置いて「私の責任です」という。 すべてを受け取れて、コレでよし。 自分が源。だから何でもできる、作れる。 今週も明るく元気に頑張って行きましょう!! 豊福 公平 (Gift Your Life株式会社 代表取締役) 「あの人が○○したから、自分は△△するしかなかった」 「これが○○だったら、もっといい結果にできた」 物事がうまくいかないとき、ついつい不満の矛先を他人に向けがちです。 しかし、その文句は『自分』の中から生まれています。 うまくいかないことを自分以外の責任にして、自分は悪くないと庇ってしまいますが、それでは成長しないとあらためて気づきました。 物事をうまく運ぶために、自分は何ができるか。 責任の所在を“自分”にして考える。 『常に最善を尽くせば、最良の結果につながる』ということを意識して行動しようと思います。 広報 たむら