借金はいくらからやばい?100万円からが危ない理由と解決法など解説

「これくらいなら余裕で返済できる」と軽く考えていると、あっという間に増えてしまうのが借金です。100万円の大台に乗って、ようやく「やばいかもしれない」と感じて焦ってしまう人も少なくありません。

そこで今回は、100万円借金するとやばいとされている理由について解説します。借金でやばい状況に陥った際の対処法についても紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。

借金がやばいときに頼れる相談窓口や、債務整理についても触れていくためチェックしておきましょう。
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借金はいくらからやばい?

借金はいくらからやばい?

1.年収の3分の1を超える借金をしている

自分にとって今ある借金がやばいかどうかの目安として、総量規制がひとつの基準と考えられています。

 総量規制とは、年収の3分の1を超える借り入れはできないと定められている法律です。

総量規制が導入される前は、破産者が多くいました。総量規制は破産から消費者を守るために、ルールとして定められたものです。

つまり、年収の3分の1を超える借り入れは、国が定めた「返済が困難と言えるライン」と言えます。
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2. 複数社から借金をしている

複数社から借金している状態は、いわゆる「多重債務」に陥っていることを意味します。多重債務に陥ると必然的に1月に複数回の返済日が訪れ、家計管理が複雑になります。

 「何日」に「何円」返済するべきかが曖昧になれば、期日通りに返済するのは困難になるでしょう。

そして、一度でも返済に遅れれば、遅延分を返済するまで加算され続ける「遅延損害金」が発生することで支払総額が高くなり、ますます返済が困難になる負の連鎖を引き起こし兼ねません。

多重債務者の借金の平均金額

ここで、多重債務者に陥っている方がいくら程度の借金をしているのか見ていきます。この金額は、住宅ローンなどを除いた借入金額です。

 2020年の金融庁の調査によると、3件以上の借入がある多重債務者は123万人です。一人当たりの借入残高は平均50万円程度という結果が出ています。

自分の借入額は「平均より少ないから、まだ大丈夫」と思うのは危険です。利息や遅延損害金などで返済額が増える可能性もあります。

また、財務局等に寄せられる多重債務に関する相談者は、世帯年収300万円未満の人からの相談が多く、比較的低年収の方が多重債務で悩んでいるというデータも出ています。

比較的低年収の人に多重債務している人が多いというのがわかりますね。
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3. 他社の借金を返済するために借金をしている

積まれたコイン

借金の返済が遅れれば、貸金業者から催促されるようになります。

電話やメール、はがき等様々な手段で催促されれば、今すぐに借金を返済しなくてはならないと焦りが生じても不思議ではありません。

借金を返済しなくてはならないのに、返済額がどうしても工面できなければ、借金を返済するために新たな借金に手を出してしまう人もいるでしょう。

しかし、借金を重ねればその分利息負担が増え、支払総額は大きくなっていくため、借金問題の解決は遠のくばかりです。

また、借金を返済するために借金を重ねるのには限界があることも認識しておかなくてはなりません。

 貸金業法の「総量規制」によって、年収の3分の1を超える借り入れは禁止されているのです。

したがって、際限なく借金を続けることはできず、いずれ自らの支払能力の範囲内で返済するか、あるいは借金救済制度を活用しなくてはならない時が来きます。

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出典:日本貸金業協会

4. 利息しか返済できていない

カードローンには、金融機関によって基準は異なりますが「最低返済額」が定められており、毎月返済しなくてはならない金額の最低ラインが存在します。

借金を返済しても「最低返済額」に達していなければ、支払期日に遅延したとみなされ、前述した遅延損害金が発生します。

そうなれば返済はさらに困難になるため、必ず最低返済額分は返済することが推奨されますが、必要最低減の返済だけを繰り返していても、実質的には利息分し返済できていない恐れがあります。

利息だけを返済しても、元本が減らなければ借金は無くならないので、定期的に返済額を見直してみるのがおすすめです。

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100万円借金するとやばいと言われる3つの理由

100万円がやばい借金のラインである3つの理由

多くの人は、借金が100万円超えると返済に時間がかかる、100万円以下なら比較的返済の目処が立つ印象ではないでしょうか?

では、なぜ100万円が基準となっているのでしょうか。100万円を超える借金がやばいと言われるのには、以下の3つの理由があります。

100万円以上の借金がやばい理由
  1. 利息が高い
  2. 完済までの期間が長くなりやすい
  3. 借金への意識が弱くなる

1.利息が高い

貸金業者などから借り入れをすると、金利による利息がかかります利息の計算方法は、以下の通りです。

 元金(借入金額)×金利(年利)÷365日×借り入れ日数(返済日数)=利息

利息制限法の上限金利は、100万円以上で実質年率15.0%です。仮に30日で返済するとした場合、上記の計算式にあてはめると、かかる利息は以下の通りです。

100万円を30日かけて返済する際の利息
100万円×15%÷365日×30日=約12,328円

100万円に対して1万円程度の利息と考えると、少なく感じる人もいるでしょう。しかし、30日で100万円を返済するのは現実的ではありません。

そこで、仮に3年で100万円を返済する場合を、アコムのシミュレーションで試算してみました。

3年で100万円を返済する場合(年率15%)
  • 月々の返済額:34,665円
  • 累計返済額:1,247,934円
  • 利息合計:247,934円

※参考:https://www.acom.co.jp/return/simulation/

シミュレーション結果を見ると、100万円の借入に対して利息は約25万円もかかります。これは決して安い金額ではないでしょう。

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2.完済までの期間が長くなりやすい

100万円がやばい借金のラインである3つの理由

100万円の借金がある場合、完済までの道のりは長いものになります。1ヶ月の返済額が3万円・4万円・5万円の場合にかかる返済期間の目安は、下表のとおりです。

毎月の返済額 返済期間
3万円 約3年7ヶ月
4万円 約2年8ヶ月
5万円 約2年1ヶ月

決して少ないとは言えない金額を返済しても、完済までは2年~4年程度もかかってしまう計算になります。食費や家賃などの生活費の支払いもあることを考えると、多くの金額を返済にまわすのは難しいです。

100万円を完済するには、それだけ長い時間を要する覚悟が必要となります。
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3.借金への意識が弱くなる

100万円は一つの大台といっても過言ではありません。そのため、金銭感覚がぶれだすラインとも言えるでしょう。

 借入額が多くなると冷静さを失い、返済に対する意識が弱くなる人は少なくありません。

「いずれ完済できれば良い」という甘い考えは、利息を膨らませ返済を難しくします。

借金への意識が弱くなると、さらに借金を重ねてしまうリスクもあるので、金銭感覚がぶれないように気をつけましょう。
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借金20万でもやばい?借入金額が少なくてもやばいとされるケースとは

1. 借金をすることに慣れている

コインを積む人

どれだけ生活に困窮していても「借金をすればまとまったお金が手に入るからまだ大丈夫」と自分に言い聞かせ安心するようになれば、借金を返済するのは困難でしょう。

 借金によって日々をやり過ごしている状況に違和感を覚えなくなると、自身の収入から生活費を捻出する気力が無くなり、借金への依存度合いが強くなる恐れがあります。

はじめのうちは、少額の借金ならいつでも返済できるだろうと思っていても、気がつけば手がつけられないほどに負債が膨れ上がっているといったリスクも想定されます。

借金に慣れてきたら危険なサインだと捉え、それ以上借金を繰り返さないようにするのが賢明です。

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借金をした理由

では、どのような理由で借金をしてしまうのでしょう。金融庁、厚生労働省などの調査データから、借金の主な理由に多いものを順に紹介していきます。

借金をした理由
  • 低収入・収入の減少
  • 商品・サービスの購入
  • 借金の返済・クレジットカードの利用代金
  • ギャンブルなど
  • 事業資金の補填

借金をした主な理由で一番多かったのは、「低収入・収入の減少」でした。生活費を補うために借金をしているという方が多いようです。

その他の理由では、「商品・サービスの購入」「ギャンブルなど」娯楽目的の理由が挙げられます。収入に対する支出が合ってないと借金をしてしまう原因になります。

娯楽目的の出費は、自分で支払える程度に抑えましょう。
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2. 闇金から借金をしている

貸金業を営む全ての事業者は、貸金業の登録を受けなくてはなりません。つまり、登録を受けずに、報酬を得る目的で金銭を貸し付ける事業者は違法業者です。

そういった業者は、一般的に闇金と呼ばれます。

借金が20万円ほどの少額であっても、借り入れ先が闇金であれば返済できなくなる可能性は十分に考えられます。

一般的な貸金業者であれば、利息制限法や出資が定める法廷金利の範囲内で貸し付けを行いますが、闇金は「トイチ」や「トゴ」等に代表される法廷金利を度外視した超高金利で金銭を貸し付けます。

「トイチ」は10日で1割、「トゴ」は10日で5割の利息が発生する仕組みです。例えば、10万円をトイチで借り入れた場合10日後に1万円、トゴで借り入れた場合10日後に5万円もの利息が発生するのです。

 違法である闇金の契約に従い借金を返済する義務は当然ないのですが、巧妙な手口で返済せざる得ない状況に追い込まれてしまうケースも珍しくありません。

出典:依存症対策全国センター

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3. ギャンブル(パチンコ等)や買い物依存症である

燃える紙幣を持つ人

ギャンブルや買い物に依存している人は、家計状況にかかわらず衝動的にお金を使ってしまう傾向にあります。

 借金が少額でも、ギャンブル・買い物依存の体質が改善されない限りは、ゆきだるま式に借金が膨らんでいき、返済できなくなるのも時間の問題と言わざるを得ません。

ギャンブル依存症については、WHOより「病的賭博」と命名され正式に病気として認みとめられていることからも、根が深く容易には解決できない問題であると伺えます。

ギャンブルへの過度な投資が自身の生活を破滅に誘うと分かっていても、辞められないのがギャンブル依存症の恐るべき症状と言えます。

現時点で、ギャンブル・買い物に依存している場合には、借金が返済できなくなる恐れがある危険な状態に陥っていると自認することが大切です。

そして、最低限の現金しか持ち歩かないようにする等して、ギャンブルや買い物を日常生活から遠ざけることも、借金問題を解消するためには効果的です。

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4. クレジットカードの返済はリボ払いのみ

カードケースに入ったカード

リボ払いとは「リボルビング払い」と呼ばれるクレジットカードの返済方式の一つです。利用残高にかかわらず、毎月ほとんど一定の金額を返済していくのがリボ払いの特徴です。

クレジットカード決済により高い買い物をしても、収支に見合った現実的な金額に毎月の返済額を設定することで、無理なく支払いを継続できるメリットがあります。

 しかし「リボ払いの支払い終わらない」と嘆く人が一定数存在するのも事実です。

なぜリボ払いが返済できなくなるのか、その大きな要因は、月々の返済額とは関係なく元本に対して利息が発生することです。

クレジットカードの返済をリボ払いのみにしていると、利用残高が増えるたびに利息負担が大きくなっていきます。

これに伴い、月々の返済額の利息が占める割合が高くなり、元本をほとんど返済できていないといった状況が起こり得るのです。

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5. 借入金額が少ないにもかかわらず長期間完済できていない

空の財布

急病等で一時的にお金が必要になり、急遽借金をすることになっても、借入金額が少額であれば返済するのはそれほど難しくないでしょう。少額の借金を長期間返済できていない場合には、

  • 借金を返済するだけの収入が無い
  • 無駄な支出が多い
  • 現実的な返済計画が立てられていない

など何らかの要因があるはずです。

 そして、借金を返済できない要因が改善できなければ、少額の借金でも返済が不可能になる恐れがあります。

例えば、一般的には少額と言える20万円の借金でも、月収15万円、貯金0円で最低減の生活費が15万円であれば、計画的に借金を返済していくのは簡単ではありません。

この場合には、収支を見直し返済可能な金額を増やすか、収入自体を増やす努力が必要になります。

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借金がやばい金額までいくとどうなる?起こり得る3つのリスク

ここまで借金が「やばい」とされるケースについて解説してきました。では、借金が多額になり「やばい」とされる金額まで到達するとどうなるのでしょうか?

借金が多額になるリスクとしては以下のようなものが考えられます。

借金が多額になるリスク
  • 借金の返済を延滞してしまう
  • 違法性の高い資金調達方法に手を出してしまう可能性が上がる
  • 債権者から訴訟を提起される

それでは、見ていきましょう。

1. 借金の返済を延滞してしまう

紙幣も持つ人

借金の金額が増えていくにつれて、当然返済するのが難しくなります。返済額が用意できなくなり、借金を延滞してしまうこともあるかもしれません。

万が一借金を延滞すれば、現在よりもさらに返済が困難になる可能性が高いと言えます。

なぜそうなるのか、考えられる理由は二つです。

① 遅延損害金が発生するから

一つ目は、借金を延滞すれば前述した遅延損害金が発生し支払総額が高くなることです。支払総額が高くなれば、その分返済額を工面するのは難しくなります。

②一括返済を請求される可能性があるから

二つ目は、借金の延滞が続くと、未払い分の借金の一括返済を請求される可能性があることです。

これは、一定期間借金を返済せずにいると「期限の利益を喪失」することが理由です。期限の利益とは、期日までに借金を分割で返済できる債務者に与えられた権利のことを言います。

 貸金業者によって条件は異なるものの、約3カ月延滞が続けば期限の利益を喪失し、一括請求に応じなくてはならなくなるのが一般的です。

分割での返済ができなくなった債務者が、一括で残りの借金を返済するのは至難の業と言えます。

このように、借金が多額になり返済を延滞してしまうと、ますます完済が困難になっていくのです。

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出典:弁護士法人泉総合法律事務所

2. 違法性の高い資金調達方法に、手を出してしまう可能性が上がる

借金の額が増えれば、いずれ総量規制の上限金額に達し、新たな借り入れができなくなると述べました。

一般的な貸金業者から借り入れできなくなった状態で借金の催促が続けば、簡単に利用できる違法性の高い資金調達方法に手を出してしまうリスクが高くなります。

具体的には、闇金からの借金やクレジットカードの現金化等が違法性の高い資金調達方法に該当します。

闇金であれば、総量規制に達していても新たな借り入れが可能ですが、闇金に手を出せば借金が返済できなくなるどころか、暴力的な取り立てを受け精神を病んでしまう可能性も否定できません。

クレジットカードの現金化とは、現金を得る目的でクレジットカードのショッピング枠を利用することを言います。

 例えば、クレジットカード現金化業者に指定された商品を購入し、その後購入特典の名目で現金を受け取る等の行為がクレジッカードの現金化にあたります。

クレジットカードの現金化は違法ではないものの、クレジットカード会員規約では禁止されており、発覚すれば当該カードは強制解約となるうえに、ショッピング利用分はカード会社に返金を求められるのが通常です。

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3. 債権者から訴訟を提起される

茶色いガベル

借金を返済できなくなれば債権者から一括返済を求められる恐れがあると述べましたが、それでもなお延滞が続けば債権者から訴訟を提起される場合があります。

訴訟を提起されると、裁判所経由で訴えの内容を記載した「訴状」が届きます。

訴状に従い出廷しなければその時点で敗訴となり、裁判上の手続きに則り財産を強制的に差し押さえられることとなるため、訴状を無視してはいけません。

 もっとも、借金を返済していない債務者が裁判で不利になるのは明白であり、勝訴する見込みは薄く、いずれ財産の差押えが執行される可能性が高いと考えられています。

そのため、債権者から訴訟を提起される前に借金を返済するか、弁護士に相談するのが無難です。

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借金がやばいときの6つの対処法

借金でやばいときの4つの対処法

借金が減らずやばいと感じたら、まずは以下の4つの対処法を試すのがおすすめです。

主な対処法
  1. 借入状況や支出も見直す
  2. 返済額を増やす
  3. 臨時返済を活用する
  4. 副業をする
  5. 信頼できる人に借りる
  6. 借り換え・おまとめローンを利用する

1. 借入状況や支出を見直す

借入状況や支出を見直すには、債権者に取引履歴の開示請をするのがおすすめです。

取引履歴にはこれまでの借金の記録および契約内容が記載されており、借入状況を細かく把握できます。

 支払総額だけでなく、遅延損害金の発生有無や、金利率、金利タイプ等も確認することが重要です。

借入状況を把握できたら、支払総額から毎月返済するべき金額を逆算しましょう。

次に、毎月の出費を書き出し「現時点でどれだけお金を使っているか」「本当に必要な出費は何か」を再認識し、毎月返済するべき金額を意識して支出を見直してみてください。

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2.返済額を増やす

紙幣を持つ人

毎回の返済額を増やせば、完済までの道筋が見えてきます。返済額を増やすと返済期間が短くなるため、利息軽減にも効果的です。

少しの返済額アップでも期間は変わってくるため、無駄な出費を削減し。その分を返済に回すといった努力をしましょう。

3.臨時返済を活用する

臨時返済とは、毎月の返済額とは別に追加して返済することです。ボーナスなど臨時収入を活用して、追加で返済をすれば元金を減らせるため、返済期間が短くなります。

 毎月の返済金額とは別で金銭的に余裕があるときは、積極的に追加での返済をしていきましょう。

期間が長くなれば、突発的な出費により返済が難しくなるケースも起こり得ます。

万が一への備えとして、少しでも多く返していくことを心掛けましょう。
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4. 副業をする

パソコンを見る男性

借金を返済できていない要因が収入不足なのであれば、副業はじめるのも一つの手です。

インターネットの急速な普及に伴いお金を得る手段も増えており、現在では隙間時間を有効活用できる副業が数多く存在しています。

例えば、動画編集やホームページ作成等のスキルがあれば、スキルシェアサービスを活用することで、スキルに応じた報酬を得ることが期待できます。

また、スマートフォンで簡単にできるアンケート回答業務等も、隙間時間を活用できる副業としては有効的です。

5.信頼できる人に借りる

借金でやばいときの4つの対処法

貸金業者などからの借金は金利による利息がかかるため、それが足かせとなり完済が難しい状態となります。つまり、最も負担のない方法としては一括返済が理想です。

 信頼できる人からお金を借りて、貸金業者に一括で返済するという方法も検討してみましょう。

信頼できる人から借りたお金については、相談すると金利なしで元金のみの返済で済む可能性があります。

利息がかからない分、負担は大きく軽減さるでしょう。
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6.借り換え・おまとめローンを利用する

金利が高く毎月の利息により返済が苦しい場合は、今より低金利の貸金業者への借り換えを検討してみましょう。

 複数から借り入れをしている場合は、おまとめローンの検討がおすすめです。

おまとめローンは借入先を一本化でき管理がしやすくなるうえ、金利が高くなっている場合の対策となります。現在の「利息制限法」に定められている上限金利は以下の通りです。

借入額 金利(実質年率)
10万円未満 20.0%
10万円~100万円未満 18.0%
100万円以上 15.0%

同じ100万円以上でも2社から50万円ずつ借りている場合は、金利は実質年率18.0%が適用されます。つまり、15.0%と3.0%分の差が生じるのです。

借金をまとめて一本化したほうが、利息を低く抑えられる可能性があります。
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プロミスのおまとめローンがおすすめ

借入先を一本化するならプロミスのおまとめローンがおすすめです。

プロミスおまとめローンでは、その他のおまとめローン商品と比較して厳しい申込条件が定められておらず、安定した収入のある20歳以上65歳以下の人であれば申込可能です。

さらに担保や保証人も必要ないため、おまとめローンを利用できる可能性は高いと言えます。

また、商品契約後は自身で他社の借金を完済しなくても、プロミスが代理で現在の借入先への完済手続きを実施してくれるため、申込者の負担は多くありません。

インターネットでの申し込みは非対応ですが、自動契約機で申し込むことで即日で借り入れできる場合があるのも、プロミスおまとめローンの魅力です。

 ただし、多重債務に陥っていたり、多額の借金を抱えていたりする場合には、審査に通らない可能性があることも認識しておきましょう。

借金がやばいなら債務整理も検討しよう

借金がやばいなら債務整理も検討しよう

借金がやばい場合は、合法的な借金救済制度である債務整理も視野に入れておきましょう。債務整理には主に、以下の3つの種類があります。

1. 任意整理

任意整理とは、裁判所を介すことなく債権者と将来の利息カットなどを交渉して、返済総額を減らす手続きです。一般的に、残った借金は3~5年程度の期間をかけて返済することになります。

任意整理は返済総額の減額には繋がるものの、元本を減らせるわけではありません。

裁判所を介さないため、比較的簡単な手続きで進められるメリットがあります。

任意整理がおすすめな人の特徴

スーツの人物

任意整理がおすすめな人の特徴は以下の通りです。

任意整理がおすすめな人の特徴
  • 裁判をせずに借金を減額したい
  • 債務総額が大きくない人
  • 保証人がついている借金がある

任意整理は債権者との直接交渉によって手続きが進むため、裁判を行う必要がありません。その分、個人再生や自己破産よりも短い期間で借金を減額することが可能です。

 借金を減額できるとはいえ、多くの場合減免対象となるのは利息のみであるため、債務総額が大きくない人の方が得られる効果は高いでしょう。

また、任意整理含む債務整理手続きによって減免された借金は、保証人に請求が行きます。全ての債務が手続き対象となる個人再生や自己破産では保証人に迷惑が掛かることはどうしても避けられません。

その点、手続き対象を選択できる任意整理であれば、保証人つきの借金を手続き対象から外すことで、保証人に請求が行くのを回避できます。

 

2. 個人再生

借金がやばいなら債務整理も検討しよう

個人再生は裁判所を通して手続きを進め、借金を通常5分の1程度まで減額できる方法です。

借金を大きく減額でき、財産を処分する必要もないというのが大きなメリットです。一方で、裁判所を通すので、手続きが難しいデメリットもあります。

個人再生がおすすめな人の特徴

個人再生がおすすめな人の特徴は以下の通りです。

個人再生がおすすめな人の特徴
  • 財産を維持しつつ借金を大幅に減額したい人
  • マイホームを維持したい人
  • 手続き後3~5年で借金を完済できる人

個人再生であれば、財産を維持しつつ借金を大幅に減額することが期待できます。

さらに個人再生特有の制度である「住宅ローン特則」を活用することで、ローン返済中の住宅を維持しながら手続き実施することも可能です。

 住宅ローン特則とは、手続き後も住宅ローンの返済を継続するかわりに、住宅ローンを個人再生の対象から外すことができる制度です。

このように、財産を処分されずに借金を減額できる個人再生ですが、借金支払義務が全て免除されるわけではないので、個人再生後、計画通りに債務を履行できる支払能力を有してなければ手続きは実施できません。

 

3. 自己破産

コインに座る人物

自己破産とは、裁判所に負債を免責してもらうものです。返済の見込みがないことを裁判所に認めてもらえれば、すべての借金が全額なくなります。

 債務整理のなかでも唯一、非免責債権を除いた借金が全額ゼロになる方法です。

取り立てもなくなるためストレス軽減にも繋がり、新たな気持ちで人生を再スタートできます。

価値ある財産は処分されることや就ける職業に制限があるなどのデメリットもあるため、最終手段と考えておくのが良いでしょう。

自己破産がおすすめな人の特徴

自己破産がおすすめな人の特徴は、以下の通りです。

自己破産がおすすめな人の特徴
  • 借金支払義務を全て無くしたい人
  • 価値の高い財産を保有していない人

多額の負債を抱えており、あらゆる手段を駆使しても借金を返済できる見込みがなく、借金支払義務を全て無くしたい人には自己破産が向いています。

ただし、借金支払義務が免除されるかわりに、20万円以上の価値がある財産は裁判上の手続きに則って処分されるのが原則です。

マイホームや自動車は高確率で処分されるため、価値の高い財産を保有していない人に向いている手続きとも言えます。

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任意整理 1社22,000円~
過払い 無料
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※再生委員に払う費用は+220,000円
自己破産 330,000円~
※少額管財事件は+220,000円

はたの法務事務所の基本情報

主な
対応業務
  • 債務整理
  • 過払い金請求
  • 登記業務 など
対応時間 <電話>平日8:30~21:30/土日祝8:30~21:00
<メール>24時間受付
対象地域 全国
所在地
(東京本店)
〒167-0051 東京都杉並区荻窪5-16-12荻窪NKビル5階・6階

※公式サイトの文言によります。
出典:【公式】はたの法務事務所|債務整理・借金返済の無料相談

東京ロータス法律事務所

東京ロータス法律事務所

東京ロータス法律事務所のおすすめポイント
  • 相談は何度でも無料
    →電話・メールでもOK
  • 費用は分割払い可能!最初に全額支払う必要なし
  • 相談〜契約まで最短1日だからスピード解決を目指せる
  • 和解後の返済代行サービス・完済まで代理人業務をしてくれる
  • 全国からの問い合わせ、土日の対応が可能

東京ロータス法律事務所は、”債務整理の身近な窓口”としてこれまで7,000件以上の借金問題を受任しています。

弁護士事務所なので、自己破産の依頼も可能。司法書士ではできない業務も、東京ロータス法律事務所にならお願いができます。

弁護士と司法書士の違い 引用元:債務整理は東京ロータス法律事務所

また、弁護士への依頼となれば費用面を気にする方も多いかと思いますが、東京ロータスは費用面も柔軟に対応してくれるところが魅力の1つです。

 相談は無料・分割払いOK・和解後の返済を代行してくれる・過払い調査無料など。

なお、債権者との和解後〜完済までは、担当弁護士が債権者との連絡や郵便物の受け取りをしてくれるので、家族や知人に債務整理をしたことが知られにくいでしょう。

平日だけでなく土日祝日も、加えて全国からの問い合わせに対応をしています。

東京ロータス法律事務所の費用

各債務整理の基本報酬(税込)は、以下の通りです。

任意整理 1社22,000円
過払い金請求 無料
個人再生 330,000円
自己破産 220,000円

東京ロータス法律事務所の基本情報

主な
対応業務
  • 債務整理
  • 過払い金請求
  • 交通事故 など
対応時間 <電話>平日10時~20時/土日祝10時~19時
<メール>24時間受付
対象地域 全国
所在地 〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目13番2号成田第二ビル2階

※1:認定司法書士のみ対応可
※2:書類作成は可
出典:【公式サイト】弁護士法人東京ロータス法律事務所

ひばり法律事務所

ひばり法律事務所

ひばり法律事務所のおすすめポイント
  • 相談は何度でも無料!匿名での相談も◎
  • 依頼費用は分割払いOK
  • プライバシー厳守だから家族に内緒で債務整理できる
  • 取扱業務は債務整理だけ!債務整理に特化した法律事務所
  • 実績は25年・満足度98%と信頼度が高い
  • 東大法学部卒の弁護士が在籍

ひばり法律事務所は債務整理だけを取り扱う、いわば債務整理のプロである法律事務所です。

25年の実績で培ったノウハウを活かしてくれるので、依頼者の満足度も98%と高いのが特徴。また、プライバシーにかなり配慮した手続きをしてくれる点も魅力でしょう。

 匿名での相談、郵送書類に事務所名を記載しない・郵便局で受け取ることができるなど、プライバシー厳守を徹底しています。

なお、急ぎの場合は最短即日で取り立てを止めてくれます。全国からの依頼に対応しているので、近くに相談できるところがない方は、まずはメールか電話で無料相談をしてみましょう。

ひばり法律事務所の費用

各債務整理の基本報酬(税込)は、以下の通りです。

任意整理 1社22,000円
過払い金請求 無料
個人再生 220,000円〜
自己破産 220,000円〜

ひばり法律事務所の基本情報

主な
対応業務
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産
  • 過払い請求
対応時間 <電話>平日10:00~18:00
<メール>24時間受付
対象地域 全国
所在地 〒130-0022 東京都墨田区江東橋4丁目22-4 第一東永ビル6階

出典:http://hibari-law.net/

アース法律事務所

アース法律事務所

アース法律事務所のおすすめポイント
  • 初回相談料0円!
  • 完済済みの過払い金請求は着手金無料
  • 元裁判官の弁護士が借金問題を対応
  • 匿名で相談でき、プライバシーを守ってくれる
  • 全国/営業時間外からの相談にも対応
  • 借金問題から一般企業法務まで幅広い取扱い業務

アース法律事務所は、幅広い業務の取り扱いがある中でも債務整理を得意としており、3,500件以上の実績があります。

 アース法律事務所には元裁判官の弁護士が在籍していて、直接面談してもらえます。裁判の流れや手続きを熟知しているのでスムーズな対応が期待できます。

どうしても現地に行くのが難しい・予定が合わないなどの事情があれば、電話やメールでの対応のほか、出張相談会やオンラインでの面談も実施しています。

また、紹介者がいなくても相談が可能です。営業時間外の夜間・土曜・日曜でも時間調整してくれるので、相談者に合わせた対応をしていのも嬉しいポイントです。
法律相談だけでも可能なため、依頼するかどうか迷っている人はまずは相談してみてはいかがでしょうか。
\元裁判官の弁護士が対応可能/
アース法律事務所
公式サイトはこちら

アース法律事務所の費用

各債務整理の基本報酬(税込)は、以下の通りです。

任意整理 1社22,000円
過払い金請求 無料
個人再生 330,000円〜
自己破産 330,000円〜

アース法律事務所の基本情報

主な 対応業務
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産
  • 過払い請求
対応時間 <電話>平日10:00~18:00
<メール>24時間受付
対象地域 全国
所在地 〒105ー0004 東京都港区新橋2-12-5池伝ビル5階
\元裁判官の弁護士が対応可能/
アース法律事務所
公式サイトはこちら
出典:【公式サイト】アース法律事務所

弁護士法人・響

弁護士法人・響

弁護士法人・響のおすすめポイント
  • 多数のメディア出演実績がある法律事務所
  • 完済過払い金の相談・着手金無料
  • 弁護士費用を分割払いできる
  • 24時間・365日・全国対応してくれる
  • 依頼後すぐに借金の催促を止めることが可能
  • 費用や利益が見込めない場合の説明が丁寧と評判

弁護士法人・響では、基本的に1人の担当弁護士とスタッフが専任で対応してくれますが、経験豊富な弁護士が多数在籍しているため協力しながら事務所全体で解決してくれます。

 また、響に在籍する弁護士は、テレビや雑誌などの多数のメディアに出演しているので、実績を積んでいるのも信頼感があるポイントです。

債務整理については相談料無料。そのうえ、完済済みの過払い金に関しては着手金も無料です。

さらに響では、費用に関して事前の説明を徹底しています。利益が見込めない場合はきちんと説明し、わかりやすく方針を提案してくれるのも信頼がおけるポイントです。

築き上げてきた豊富なノウハウを使い、問題解決に誠実に取り組んでくれるでしょう。
\無料・匿名で今すぐ診断/
弁護士法人・響
借金減額診断はこちら

弁護士法人・響の費用

各債務整理の基本報酬(税込)は、以下の通りです。

任意整理 1社55,000円〜
過払い金請求 無料
個人再生 330,000円〜
自己破産 330,000円〜

弁護士法人・響の基本情報

主な 対応業務
  • 債務整理
  • 交通事故
  • 労働問題
  • 相続問題
  • 離婚
対応時間 <電話>:10:00~19:00
<メール>:24時間受付
対象地域 全国
所在地 169-0074 東京都新宿区北新宿2-21-1新宿フロントタワー14階
\無料・匿名で今すぐ診断/
弁護士法人・響
借金減額診断はこちら
出典:【公式サイト】弁護士法人・響

天音総合法律事務所

天音総合法律事務所

天音総合法律事務所のおすすめポイント
  • 何度相談しても相談料0円
  • 取り立て・催促を最短即日ストップ
  • 初期費用0円・分割払いが可能
  • フリーダイヤルで土日祝日も相談受付
  • 債務整理に特化したチームで迅速に対応
  • 17万件以上の相談実績

天音総合法律事務所では、依頼者が満足することを最優先としています。

相談料に関しても、初回無料や30分5000円など金額を提示している法律事務所が多い中、天音総合法律事務所では何度相談しても無料としています。

 また、専門性に特化したスタッフがチームを組み、問題解決に向けて迅速に対応してくれる点も魅力です。

依頼者は強い不安を抱えていることが少なくないため、密なコミュニケーションにより、少しでも不安を緩和するよう努めている点も評価ポイントとなります。

テレビやラジオなど、メディアの取材出演にも積極的な法律事務所です。

天音総合法律事務所の費用

各債務整理の基本報酬(税込)は、以下の通りです。

任意整理 1社55,000円〜
過払い金請求 無料
個人再生 220,000円〜
自己破産 220,000円〜

天音総合法律事務所の基本情報

主な 対応業務
  • 債務整理
  • 交通事故
  • 消費者トラブル
  • 離婚トラブル
  • 相続・遺言・後見
対応時間 <電話>9:00〜18:00
<メール>24時間受付
対象地域 全国
所在地 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2-3-14堀留THビル10階
出典:【公式サイト】天音総合法律事務所

【無料相談】借金がやばいときに頼れる相談窓口

【無料相談】借金がやばいときに頼れる相談窓口

借金がやばい時、どうにかするには弁護士などの専門家に相談したいけれど「相談費用がかかるのでは?」と不安に思う人も多いでしょう。

しかし実は、無料で相談できる窓口があります。専門家に相談できれば適切な解決方法がわかるので、以下で紹介する窓口に、相談に行ってみると良いでしょう。

借金相談窓口
  • 法テラス
  • 弁護士・司法書士
  • 日本貸金業協会
  • 財団法人日本クレジットカウンセリング協会
  • 消費者生活センター、国民生活センター

法テラス

法テラスとは、借金問題をはじめとするトラブルについて、法的サポートを受けるために無料で相談できる日本司法支援センターです。

 借金問題に応じて、解決するための法制度や手続きなど、適切な窓口を無料で案内してくれます。

電話では平日9:00~21:00・土曜日9:00~17:00の時間帯で受け付けています。なお、メールでは24時間受付中です。

弁護士・司法書士

債務整理については、法律のプロである弁護士・司法書士に相談してみましょう。多くの場合、相談無料となっているため気軽に問い合わせが可能です。

相談してから実際に弁護士などへ依頼をすると、費用がかかります。しかし、債権者や裁判所へ提出する書類の作成や交渉など、手続き全般をサポートしてくれるので、安心して手続きを進められます。

依頼費用は分割で支払える場合もあるので、相談時に費用面についても確認しておくと安心ですよ。

日本貸金業協会

スーツの男性

日本貸金業界とは、消費者金融やクレジットカード会社等が加盟する貸金業界の自主規制機関のことです。

貸金業界の公平性を維持し債務者を保護するべく、法律とは別に独自に定めた原則に基づき、会員に対し指導や処分等を行っています。

 借金問題を抱える債務者に向けた悩み相談も無料で実施しています。

「生活再建支援カウンセリング」では、借金問題の解決を目指し、借金が返済できなくなった原因や、今後の対策等を協会の専門員と共に考えることができ、再生計画の作成をサポートしてもらえます。

出典: 日本貸金業協会

財団法人日本クレジットカウンセリング協会

財団法人日本クレジットカウンセリング協会とは、多重債務に陥いり借金問題に苦しむ人へ救いの手を差し伸べるために、カウンセリングサービス等を提供する機関です。

内閣府の認定を受けた公益財団法人であり、カウンセリングや相談サービスは全て無料で利用できます。

秘密厳守を徹底しており、借金を抱えた事実が周囲に知られることはありません。

消費者生活センター・国民生活センター

ファイルを持った人物

国民生活センターは国が運営する独立行政法人、消費生活センターは地方公共団体に設置された行政機関です。

どちらの機関も、借金問題含む消費生活全般の無料相談を受けつけています。借金が返済できなくなった時も、第三者から客観的な立場でアドバイスがもらえます。

 「消費者ホットライン188(いやや)」は、最寄りの消費者生活センターか国民生活センターの相談窓口に繋がる共通の電話番号です。

消費生活センターの場合、自治体によって方針は異なりますが、メール相談に対応している場合もあります。

出典:国民生活センター

 

借金に関するよくある質問

債務整理におすすめの法律事務所・法務事務所は?
東京ロータス法律事務所やはたの法務事務所など、実績豊富な事務所がおすすめとして挙げられます。相談無料となっているため、まずは気軽に問い合わせるところから始めてみましょう。
借金はいくらからやばい?
年収の3分の1以上は借り入れできないと定められている「総量規制」が一つの目安となります。それ以上の借り入れは返済能力を超えるラインと言えるため、十分注意しましょう。
100万円がやばい借金のラインである理由は?
返済期間が長くなることにより、利息が膨らみやすくなる点は100万円がやばいとされる理由です。また、100万円は一つの大台といっても過言ではないため、借金への意識が鈍くなる点も挙げられます。
借金でやばいときの対処法は?
少しでも返済額を増やすこと、お金に余裕があるときは臨時返済することが重要です。また、金利による利息を避けるためにも、信頼できる人物からお金を借りて、一括返済する方法もおすすめです。
金利が高いと悩んでいる人は、借り換えやおまとめローンを検討してみましょう。
債務整理をするメリットは?
最大のメリットは借金が減ることです。手続き内容により異なりますが、完済までの目処が立つことで精神的にも負担が軽減されます。
債務整理をするデメリットは?
借金が減るというメリットがある反面、金融事故に該当するためブラックリストに登録されることや、価値ある財産が処分されるといったデメリットがあります。また、職業制限がかかる場合もあり人生に支障をきたすでしょう。
借金がやばいときの相談は誰にすべき?
弁護士や司法書士といった法律の専門家に相談することをおすすめします。また、法テラスという無料で相談できる日本司法支援センターもあるため、ぜひ問い合わせてみましょう。

まとめ

本記事では、借金は100万円がやばいラインとされている理由や、やばい状況に陥った際の対処法などを解説しました。

100万円を超えると利息が大きくなってしまうことや、簡単に返しきれないことから返済期間が長くなります。

対処法としては、返済額を増やしたり臨時返済をしたりして返済額を増やし、なるべく利息を膨らませない工夫がおすすめです。しかしそれでも返済が難しい場合には、債務整理も検討してみましょう。

無料相談できる弁護士・司法書士事務所もあるので、ひとりで悩んでいるなら一度専門家に相談してみてはいかがでしょうか。
※本記事はいかなる法的な助言や意見の提供をするものでもありません。ご心配なことがある方は、必ず弁護士に相談する等専門家のご支援を得ていただきますようお願いいたします。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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