クレジットカードの作り方を紹介!必要なものや申し込み方法は?

現在、日本を含む世界では急速にキャッシュレス化が進んでいます。クレジットカードには現金払いと比べてメリットが多いため、日常的に利用される決済手段です。

しかし、初めてクレジットカードを作成する方の中には「どこで作るのか分からない」「学生・未成年だけど申し込めるの?」など、悩みを持った方もいるでしょう。

そこで、今回は初心者向けに、クレジットカードの作り方(作成方法)や申し込み方法を説明します。未成年の学生や無職でも作成できるのかどうか、作成時に必要なものなども紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

クレジットカードの作り方(作成方法)

では、さっそくクレジットカードの作り方・作成手順について説明します。

1作りたいカードに申し込みを行う

まずは、自分が持ちたいクレジットカードに申し込みを行います。申し込み方法には、以下3つの方法があります。

クレジットカードの申し込み方法
  • インターネット
  • 店頭
  • 郵送

それぞれの申し込み方法については、次の項で紹介します。

 どのクレジットカードを作成するか迷う際は、年会費やポイントの還元率、特典内容などを比較して決めることがおすすめです。

同じカード会社のクレジットカードであっても、それぞれ強みは異なります。ライフスタイルに合った1枚を選びましょう。また申し込みの際は、利用規約をよく確認してから申し込むようにしましょう。

2必要な情報を記載する

必要情報を記載

クレジットカードの申し込みの際は、氏名や年収など、個人情報を記入する必要があります。

 ここで記入した情報は、審査の際に見られるため、間違いのないように気を付けましょう。

主に記入する内容は、以下の通りです。

記入事項
  • 氏名・生年月日
  • 住所
  • 勤め先情報
  • 年収
  • 他社の借り入れ状況
  • 連絡先

また、勤続年数が1年未満であり年収が分からない場合は、月収からだいたいの年収を算出すれば問題ありません。その他、分からないことがあればカード会社のコールセンターに問い合わせれば、教えてもらえます。

情報が間違っていると、あとで修正に手間がかかってしまうので、提出前にしっかり一度確認するようにしましょう。

3カード会社の審査を受ける

申し込みが完了すれば、カード会社の審査が始まります。クレジットカードは、審査なしで作成することはできません

審査方法はカード会社によっても異なりますが、申し込みの際記入した内容から、申し込み者に返済能力があるかどうかを見られます。

学生はクレジットカードの審査に通る?

クレジットカードに審査がある理由とは?

カード会社が審査を行う理由としては、貸し倒れを防ぐことにあります。

損失を防ぐためにも、毎月の利用金額分をしっかり返せる生活状況にあるのかどうかは、最も大切なポイントです。

また、CICなどの個人情報機関から、過去の滞納履歴などもチェックされます。
 何度も滞納している記録がある方や、現在も滞納が続いている方は審査に落ちる可能性が高まると言われているので注意が必要です。

見落としがちな点としては、携帯料金があります。携帯を分割払いで契約している場合、ローン扱いになるため、滞納の記録が残ってしまうのです。審査に通るためにも、日々の支払いはしっかりと行いましょう。

クレジットカードの審査にかかる時間は?

審査のスピードはカード会社によって異なりますが、一般的には1週間程度かかります

中には即日審査をしているものもあるので、お急ぎの方は審査スピードが早いものがおすすめです。

 ただし、審査のスピードが早いからと言って、審査が緩いわけではないので、注意してください。

4カードの発行・受け取り

無事審査に通れば、クレジットカードが発行されます。カードの受け取りは、郵送がほとんどです。

 申し込みの際に記入した住所に送付されますので、平均1~2週間程度待ちましょう。

カードが手元に届いたら、名前に間違いがないかどうかなどを確認してください。もし間違いがあった場合は、使用せずにコールセンターに問い合わせましょう。

\初めて作る方向け!/

学生・未成年でもクレジットカードは作れる?作り方は?

学生

学生や未成年であっても、クレジットカードを持つことは可能です。ただし、学生といっても高校生は持つことができないので、注意が必要です。

基本的に、18歳の誕生日を過ぎており、親の同意があればクレジットカードを申し込むことは可能です。

親の同意を確認する方法としては、電話連絡が一般的です。申し込み前に、前もって親に連絡があることを伝えておきましょう。

ちなみに作り方は、通常のクレジットカードの作成方法と同じです。

20歳の誕生日を過ぎた大学生であれば、親の同意は不要です。アルバイトなどで収入が少ない方は、学生向けのクレジットカードがおすすめです。

クレジットカードは無職・専業主婦でも作れる?作り方は?

専業主婦

現在無職の方や専業主婦であっても、クレジットカードを持つこと自体は可能です。

 ただし、年収の無い方はそもそも申し込みできなかったり審査に通りにくかったりするのが一般的と言われています。

先ほども述べた通り、カード会社は貸し倒れを出すと損失になってしまいます。そのため、安定した継続的な年収があることは重要なのです。

しかし、本人に収入が無くても、扶養者がいる専業主婦の方や学生などは、一部に限りカードを持てる可能性があります。万が一本人が支払いできなくなっても、代わりに支払うことのできる人がいるからです。

親や夫に十分な収入がある方は、申し込み可能なカードを探してみても良いでしょう。また、本人に収入のないケースの場合、家族カードの作成もおすすめです。

家族カードとは?

家族カードとは、クレジットカードの子カードのようなものです。通常のクレジットカードとして問題なく使うことができます。

年会費は本カードより安いのが一般的。本会員と同じ特典が利用できるものも多いです。また、所有者の審査も必要ありません。

家族で協力してポイントを貯めることができるため、一人で貯めるよりもスピーディにポイントが貯まるでしょう。

カードにこだわりがない方や家族で同じカードを持ちたい方は、家族カードがおすすめです。
\家族カード無料/

【店頭・ネット・郵送】クレジットカードの申し込み方法は3つ

ここからは、クレジットカードの申し込み方法について解説します。クレジットカードには、下記の3つの申し込み方法があります。

クレジットカードの申し込み方法
  • インターネット
  • 店頭
  • 郵送

それぞれメリットとデメリットがありますので、順番に見ていきましょう。

クレジットカードをインターネットで申し込む

最もおすすめであるのは、インターネットからの申し込みです。24時間、いつどこからでも簡単に申し込みができます

公式サイトから申し込み画面へアクセスし、順番に入力していきます。

インターネットで申し込む

カードによっては、本人確認書類もデータで送付できるものがあります。

 その場合は書類を郵送する手間が省ける上に、郵送にかかる日数分の時間も短縮することができます。

現在ではインターネット申し込みを受けつけているカード会社がほとんどですので、公式サイトを確認しましょう。

クレジットカードは即日発行できるの?

なお、最短即日発行のカードであっても、審査の時間外に申し込みを行うと発行は翌営業日以降となるので、注意が必要です。

カードは郵送で送られてくることがほとんどですが、中には仮カードをインターネットの画面上で発行してもらえるものもあります。

 即日発行したい場合、仮カードがあるカードを選べば、その日からクレジットカードを利用できるため便利ですよ。

最近では、専用のアプリをリリースしているカード会社もあります。残高やポイント数の確認や、バーコードを提示すればカード不要で買い物ができるケースも。

これらのサービスは今も開発が進められているため、今後ますます増えていくでしょう。

クレジットカードを店頭で申し込む

次に、店頭で申し込むケースを紹介します。

街の店舗の買い物の際、クレジットカードの新規入会キャンペーンを行っているところを見たことがある方もいるでしょう。

お店

全てのカードではありませんが、中には店頭で申し込みが可能なクレジットカードもあります。店頭申し込みのメリットは次の2つです。

店頭申し込みのメリット
  • 発行スピードが早い
  • 質問しながらクレジットカードを作成できる

例えば、マルイの店頭で申し込みをすれば、即日でエポスカードをもらうことができます。また、店頭申し込み限定のノベルティグッズを配布していることも多いです。

エポスカードについて詳しくはこちら

デメリットとしては、営業時間があるため申し込める時間が限定されることです。

また、閉店ギリギリに行くと即日受け取りは難しいでしょう。

休日など混雑している時間帯ですでに何人か申し込み者がいる場合は、待ち時間が発生することもあります。時間には余裕を持って申し込みをしましょう。

また、書類が揃っていなければ、手続きを進めることはできません。本人確認書類や銀行口座番号や印鑑が必要ですので、忘れないようにしましょう。

クレジットカード作成時に必要なものとは?

クレジットカードを郵送で申し込む

郵送で申し込みを行う際には、クレジットカードの申込書を用意する必要があります。

申込書は、店頭や公式HPなどから入手することができるので、一度確認してみましょう。申込書の記入が完了すれば、コピーした本人確認書類などを同封します。

 送付漏れがあった場合、再度郵送する手間が発生するため、封をする前にしっかりチェックしましょう。

郵送が完了すれば、あとはカード会社からの連絡を待つのみです。郵送は他の申し込み方法と違い、郵送する期間が余分にかかるデメリットがあります。届くまでは2週間~3週間程度かかると考えておきましょう。

急ぎでカードを手に入れたい方は、インターネット申し込みか店頭申し込みがおすすめです。
\初めて作る方向け!/

クレジットカードの作成時に必要なもの

必要書類

クレジットカードを作成する際に、準備すべきものは以下の3つです。

必要なもの
  • 本人確認書類
  • 引き落としをする銀行口座
  • 印鑑(会社によって異なる)

本人確認書類

本人確認書類には、運転免許証やパスポートなどの顔写真付きのものが一般的です。これらを持っていない場合は、健康保険証や住民票などの本人確認書類を2種類用意する必要があります。

 住民票を利用する場合、発行されてから半年以上経過したものは使うことができません。

提出前に日付をよく確認しておきましょう。

銀行口座

また、引き落としをするための銀行口座も用意する必要があります。カードによっては銀行が指定されているものもありますので、あらかじめチェックしておくと安心です。

 もし指定の銀行口座を持っていない場合は、事前に開設しておく必要があります。

特に指定がない場合、メインカードとして使いたい場合は、現在使っている銀行口座が最も使いやすいでしょう。

どの口座にするか決められない場合は、カードを作った後で口座情報を変更することもできます。

自分にとって管理しやすい口座を登録することがおすすめです。

このように、クレジットカードを作成する際に準備する書類は多くありません。しかし、住所が古いものではないか、期限が経過していないかなどを申し込み前に見ておきましょう。

初めてカードを作る方におすすめのクレジットカード

ここからは、クレジットカード初心者におすすめのカードを厳選して紹介します。特徴を比較して、自分にぴったりの1枚を見つけてください。

三井住友カード

三井住友カード

三井住友カードは、セキュリティ対策が万全なクレジットカードです。カードの盗み見を防止するため、カード情報は裏面に記載されています。

また、不正利用が発覚した場合、届け出から60日間さかのぼって損害を補償してもらえます。また、不正利用防止のため、24時間監視システムで守られているため、安心です。

ネット申し込みで初年度の年会費が無料なので、入会はインターネットがおすすめです。

年会費 1,375円(初年度無料)
※条件付き無料
ブランド Visa/Mastercard®
還元率 0.5%~2.5%
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)

出典:https://www.smbc-card.com/index.jsp

JCB CARD W

JCB CARD W_新券面

JCBが発行しているクレジットカードの中でも、還元率の高さがおすすめのJCB CARD W。ポイントの還元率は、常にJCB一般カードの2倍です。

家族カードとETCカードはどちらも無料で作ることができるため、家族みんなでポイントを貯めて、お得に利用しましょう。

また、JCB CARD Wには、女性向けのカードであるJCB CARD W Plus Lもあります。女性向けの特典が用意されているので、女性の方はぜひ検討してください。

年会費 無料
ブランド JCB
還元率 1.0%~5.5%
申込条件 満18歳~39歳

出典:https://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/os_card_w.html

エポスカード

エポスカード

エポスカードは、年会費が無料であるにも関わらず、たくさんの特典が用意されているクレジットカードです。店舗受け取りなら、当日発行も可能です。

10,000店舗以上の提携店舗では、さまざまな優待サービスを受けることができます。また、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯されている点も魅力です。

マルイでは、1年に4回10%割引されるイベントも開催しているので、お得に買い物を楽しみましょう。

年会費 無料
ブランド Visa
還元率 0.5%
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)

出典:https://www.eposcard.co.jp/index.html

楽天カード

楽天カード

楽天カードは、楽天グループの利用でお得に使えるクレジットカードです。毎月5と0がつく日にエントリーをすれば、ポイントが5倍で買い物をすることができます。

マクドナルドやファミリーマート、ミスタードーナツなどの加盟店でもポイントを貯めることができるので、毎日のお出かけがお得になるでしょう。

また、楽天ではスーパーポイントアッププログラム(SPU)という独自のポイントアップサービスが用意されているので、うまく活用すれば最大16倍の還元率でお買い物が楽しめます。

年会費 無料
ブランド Visa/Mastercard/JCB/AMEX
還元率 1.0%~3.0%
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)

出典:https://www.rakuten-card.co.jp/

ビックカメラSuica

ビックカメラsuica

通勤などでSuicaを利用する機会の多い方には、ビックカメラSuicaがおすすめです。チャージすれば還元率は1.5%にアップします。

ビックカメラの買い物では還元率が最大で11.5%なので、家電はビックカメラで揃えるとお得です。最高500万円の海外旅行傷害保険が自動付帯しているので、海外に行く機会の多い方にも便利な1枚です。

年会費 524円※条件付き無料
ブランド Visa/JCB
還元率 1.0%~11.5%
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)

出典:http://www.lifecard.co.jp/

まとめ

初心者向けにクレジットカードの作り方(作成方法)や申し込み方法、おすすめのカードを紹介しました。

初めてクレジットカードを持つ方は、審査に通るかなど不安に感じることもあるでしょう。しかし、クレジットカードは申し込み条件を満たしていれば学生でも作成できる可能性があります。

ポイントや付帯サービスなど、現金払いでは得ることのできないたくさんのメリットがあります。この機会に、生活に取り入れてみることがおすすめです。

また、作っても利用するかどうか不安だという方は、年会費が無料であるものがよいでしょう。維持費がかからないので、万が一使う機会がなかったとしても、損をすることはありません。

ぜひこの記事を参考に、クレジットカードを利用して生活をますます便利にお得にしていきましょう。

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