イオン銀行カードローン

イオン銀行カードローンは、全国各地のイオン銀行ATMや提携コンビニ・提携金融機関ATMで、借入れ・返済ができます。

利便性が高く、手数料コストの安さも魅力です。

この記事では、イオン銀行カードローンについて金利や審査基準、借入れ・返済方法、特徴、注意点などを詳しく解説します。

ぜひカードローン選びの参考にしてみてくださいね。

イオン銀行カードローンとは

家 電卓

イオン銀行カードローンは、申し込みから契約までWeb完結ができ、郵送不要・口座不要で利用できます。

 全国各地にあるイオン銀行ATMや、提携コンビニ・提携金融機関ATMで、借入れ・返済ができるなど使い勝手が良いのが特徴です。

運営するのは大手企業のイオングループのため、知名度や信頼性が高く、多くの人が利用しています。

イオン銀行カードローンの金利

紙幣

イオン銀行カードローンは、金利が年3.8%〜13.8%です。

一般的な消費者金融と比べると、上限金利が低く設定されています。大手消費者金融の金利は、次のとおりです。

消費者金融金利
  • アイフル:年3.0%〜18.0%
  • レイクALSA:年4.5%〜18.0%
  • SMBCモビット:年3.0%〜18.0%
  • アコム:年3.0%〜18.0%

一般的に、少額資金を利用するときは上限金利が適用されます。

イオン銀行カードローンは、消費者金融より上限金利が4.2%も低いため、少ない利息負担に抑えることが可能です。

比較してみると違いがよく分かりますね。

利用限度額によって金利が変わる

利用限度額 借入金利(年率)
10万円〜90万円 11.8%〜13.8%
100万円〜190万円 8.8%〜13.8%
200万円〜290万円 5.8%〜11.8%
300万円〜390万円 4.8%〜8.8%
400万円〜490万円 3.8%〜8.8%
500万円〜590万円
3.8%〜7.8%
600万円〜790万円
3.8%〜5.8%
800万円 3.8%

上記のとおり、利用限度額は少ない場合は金利が高く、利用限度額が多い場合は金利が低くなります。

即日審査は可能?イオン銀行カードローンの審査基準

チェックリスト

イオン銀行のカードローンは、以下の条件をすべて満たす人が利用できます。

条件
  • 日本国内に住んでいる
  • 外国籍の方は永住許可を受けている
  • 契約時年齢が満20歳以上65歳未満
  • 本人または配偶者に安定かつ継続した収入がある
  • 提携保証会社の保証を受けられる

上記基準を満たしていると判断された場合は、借入れできます。

主婦やアルバイト・パートでも申し込みできる

主婦

「主婦でも利用できるの?」と気になっている方は多いでしょう。

 イオン銀行カードローンは、専業主婦(夫)、アルバイト・パート、自営業者の方でも申し込みできます。

利用できるかどうかは審査によって決まりますが、学生の方は申し込みもできません。

専業主婦でも、状況によっては申し込めるのは嬉しいですね。

イオン銀行カードローンの審査時間

カレンダー

審査結果がわかるのは早くて翌日、遅い場合は数日かかる可能性もあります。

 審査に時間がかかるので、消費者金融のように即日で結果がわかることはありません。

これは、イオン銀行など銀行の審査は、反社チェック等を目的として警視庁データベースの照会が義務づけられているためです。

具体的な審査時間は、公表されていません。

数日かかることも念頭に置き、警余裕を持ったスケジュールで申し込みするようにしましょう。

イオン銀行カードローンの6つの特徴|返済額・借入額

女性

イオン銀行カードローンには、以下のような特徴があります。

特徴
  • イオン銀行・提携コンビニATM手数料0円
  • Web完結が可能
  • 毎月返済額は1,000円〜

ここでは、6つの特徴について見ていきましょう。

1入会金、年会費が0円

イオン銀行カードローンの利用に、入会金・年会費はかかりません。

コストをかけずに利用できます。

2イオン銀行・提携コンビニATM手数料0円

ATM

イオン銀行ATMや提携コンビニATM(イーネットATM、ローソン銀行ATM)の手数料が、無料で利用できます。

借入れや返済の度にATM利用手数料がかかると、大きなコストです。

頻繁に利用する方の手数料を月1,000円と仮定すると、年間12,000円を超えてしまうでしょう。

ATM利用手数料を気にせず、借入れ・返済できるのは魅力的です。

3Web完結が可能

女性

24時間いつでも、インターネットから申し込みできます。

パソコンやスマホから申し込みができ、必要書類はファイルのアップロードで提出が可能です。

審査結果の連絡は、メールで届きますよ。
 申し込みから契約までWeb上で完結できるため、窓口や契約機まで行く必要がありません。

4毎月返済額は1,000円~

紙幣

毎月の返済額は1,000円〜なので、無理なく返済していけます。返済額は、前月末日の借入残高によって決まります。

借入残高100万円までの返済額は、以下のとおりです。

前月末日の借入残高 約定返済額
3万円以下 1,000円
3万円超5万円以下 2,000円
5万円超10万円以下 3,000円
10万円超20万円以下
5,000円
20万円超50万円以下
10,000円
50万円超100万円以下
15,000円

このように、前月末日の借入残高が少ないほど、毎月返済額は安くなります。

毎月返済とは別に、随時返済も可能ですよ。

5イオン銀行の口座がなくても利用できる

親指

「借入れのためにイオン銀行の口座開設をしないといけない?」と気になっている方も多いでしょう。

 イオン銀行カードローンは、イオン銀行の口座を開設しなくても利用できます。

以下の3つの種類から、返済方法を選択可能です。

選べる3つの返済方法
  • ATM返済(イオン銀行ATMや提携コンビニATM)
  • 提携金融機関口座引き落とし
  • イオン銀行口座引き落とし

よって、口座が増えて管理が面倒になることもありません。なお、それぞれの返済方法については以下でさらに詳しく解説します。

オン銀行の口座を持っていなくても、借入れや返済ができるのは助かりますね。

6増額も可能

お金

増額申請も可能です。増額することで、それまでの利用限度額の枠を増やすことができます。

審査の結果、増額が承認されなかったとしても、それまでの契約条件は変わりません。

 ただし、50万円を超える借入限度額を希望する場合は、年収証明書の提出を求められることがあります

当初の予定よりもっとお金が必要になる場合も、増額によって対応が可能です。

イオン銀行カードローン申し込みの流れ

スマートフォン

申し込みの流れは、わずか4ステップです。難しい手順はないので、はじめて利用する方でもスムーズに進められます。

ここでは、申し込みの流れについて確認していきましょう。

1申し込み

まずは公式サイトにアクセスをして、申込フォームの必要事項を入力します。申し込みをした後に、本人確認書類などの必要書類をアップロードして、提出します。

ペーパーレスで申し込みができて、便利です。

2審査結果の連絡

メール

審査結果の連絡は、登録メールアドレス宛に届きます。審査には数日かかる場合があります。

3振込融資の設定

振込融資の設定を行います。

 イオン銀行の口座を持っていることが、条件となります。

振込融資は、審査完了からカード受け取り前の1回のみ利用可能です。

4ローンカードの受け取り

クレジットカード

審査が完了すると、最短5日程度でローンカードが届きます。

佐川急便の受取人確認サポートで届くため、受け取りの際に公的証明書により申込者かどうか確認が行われます。

イオン銀行カードローンの3つの借入方法

ATM

イオン銀行カードローンでは、以下の3つで借入れができます。

選べる3つの借入方法
  • ATM返済(イオン銀行ATMや提携コンビニATM)
  • 提携金融機関口座引き落とし
  • イオン銀行口座引き落とし

これらのATMは全国各地にあるため、外出先での急な借入れにも対応しやすいのが特徴です。

ここでは、3つの借入方法について見ていきましょう。

イオン銀行ATM

ATM

全国にあるイオン銀行ATMで、借入れができます。24時間365日利用でき、手数料は無料です。

イオン銀行ATMは、イオンモールやイオン、ミニストップなど多くの場所に設置されているため、外出中の利用にも便利です。

イオン銀行のサイト内で、近くのATMを探すことができますよ。

提携コンビニATM

ATM

イーネットATMやローソン銀行ATMのように、提携コンビニATMでの借入れもできます。24時間365日利用でき、手数料もかかりません。

ファミリーマートやローソンは全国各地にあるため、急に借入れが必要になった場合でも安心です。

提携金融機関ATM

ATM

ゆうちょ銀行などの提携金融機関ATMで、借入れができます。主な提携金融機関は、次のとおりです。

主な提携金融機関
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ろうきん
  • 信用金庫
  • 信用組合

このように、主要金融機関のATMで借入れができるため利用時も困りません。

上記の他にも全国のさまざまな金融機関と提携していますよ。

イオン銀行カードローンの3つの返済方法

紙幣

イオンの銀行カードローンでは、以下3つの返済方法に対応しています。自分の都合がいい返済方法を選択しましょう。

返済方法の例
  • ATM(イオン銀行ATM・提携ATM)
  • イオン銀行口座引落し
  • 他金融機関口座引落し

イオン銀行ATM・提携ATM

イオン銀行ATM・提携ATMで、毎月1日〜20日の間に入金をすることで返済できます。

自宅や勤務先近くに、イオン銀行ATMなどがある方におすすめです。

イオン銀行口座引落し

貯金箱

「提携ATMに行く時間がない」「忘れないように自動引落しがよい」という方は、イオン銀行口座引き落としの返済がおすすめです。

毎月20日に、イオン銀行普通預金口座から引落しとなります。引落しの前日までに、返済額以上の金額を入金しておきましょう。

他金融機関口座引落し

手帳

イオン銀行以外の、他金融機関口座からの引落しによる返済も可能です。

毎月20日に、利用者が指定した普通預金口座から引落しとなります。

 提携ATMに行く必要はありませんが、口座のお金が不足しないようにきちんと管理しましょう。

イオン銀行カードローンの返済日や一括返済

女性

「イオン銀行カードローンの返済日はいつ?」「繰り上げ返済はできるの?」など、気になる方も多いでしょう。

ここでは、返済日と繰り上げ返済・一括返済方法について紹介します。

イオン銀行カードローンの返済日は20日

毎月の約定返済日は「20日」です。イオン銀行や他金融機関口座からの引落しも、20日になります。

提携ATMで返済する場合は、1日〜20日までの間に入金をします。

繰り上げ返済や一括返済も可能!

ATM

毎月返済とは別に、提携ATMまたはインターネットバンキングで、繰り上げ返済や一括返済も可能です。

提携ATMであれば、約定返済額以上の入金をすれば超過額分が、繰り上げ返済に充てられます。

インターネットバンキングの場合は、入金日に関わらず、全額が繰り上げ返済となります。

 一括返済をする場合は、事前にイオン銀行コールセンターローン専用ダイヤル(0120-48-1258、年中無休)に連絡をしてください。

臨時収入があった月は、多めに返済することもできますね。

イオン銀行カードローンのキャンペーン

キャンペーン

2021年5月現在、イオン銀行ではキャンペーンは行われていません。

しかし過去には、1,000円分のイオン商品券がもらえるキャンペーン等を実施しています。

お得なキャンペーンを見逃さないように、イオン銀行サイト内の「キャンペーン・おトク情報」を定期的に確認しましょう。

イオン銀行カードローン利用時の5つの注意点

女性

「必要書類は早めに準備する」「審査落ちする可能性もある」など、イオン銀行カードローンを利用するうえで抑えておきたい注意点があります。

利用後に後悔しなくていいように、ここで紹介する5つの注意点は把握しておきましょう。

1番無理のない範囲で借入れをする

必要以上に借入れをしないことが、大切です。借入金額が多くなると、負担が大きくなり返済が厳しくなる可能性があります。

 利用限度額に余裕があっても、無理して使う必要はありません。

2必要書類は早めに準備する

書類

申し込みにあたり、本人確認書類などの提出が必要です。書類の準備に時間がかかる場合もありますので、早めに手元に揃えるようにしてください。

必要になるのは、以下の本人確認書類と収入証明書類です。

本人確認書類
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート
  • 個人番号カード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
収入証明書類
  • 源泉徴収票(直近年度)
  • 給与明細(直近3ヶ月以内に発行された2ヶ月分)
  • 住民税決定通知書
  • 課税証明書(発行後3ヶ月以内)
  • 納税証明書(発行後3ヶ月以内)

申し込みの前には必要書類を確認しておきましょう。

3勤務先に在籍確認の連絡が入る

電話

申し込みをすると、審査の過程で勤務先に在籍確認の連絡が入ります。勤務先に申込者が在籍しているか、確認するためのものです。

確認が取れなければ、契約手続きや借入れに進むことはできません。

確認の連絡は、個人名+非通知で行われます。そのため、同僚や上司にカードローンを利用することはバレません。

 在籍確認時は社名を名乗らずに連絡が入りますが、社名を尋ねられた場合は「イオン銀行」と名乗る場合もあります。

ただし、事前に連絡があることを共有していないと、怪しい電話だと警戒して「(申込者)はいません」と答える可能性があります。

スムーズに手続きを進めるためにも、在籍確認の連絡があることを勤務先に伝えておくのも、一つの手です。

4審査落ちする可能性もある

書類

誰もが、イオン銀行カードローンを利用できるわけではありません。

 イオン銀行が定める年齢や、収入等の基準をクリアしていないと判断された場合は、審査落ちとなります。

イオン銀行としても貸し倒れを防ぐために、きっちりと審査を行います。

「審査に落ちる可能性もある」ということを理解したうえで、申し込みするようにしましょう。

5希望金額=利用限度額ではない

銀行

100万円を希望しているからといって、利用限度額が100万円になるとは限りません。

 利用限度額は審査によって決まるため、希望金額より少ないこともあります。

希望金額=利用限度額ではないことを理解したうえで、資金計画を立てることが大切です。

まとめ

ここでは、金利や審査基準、借入れ・返済方法、特徴や注意点などについて解説しました。

最後に、ここで紹介した大切なポイント4点をまとめておきましょう。

この記事のポイント
  • 金利は年3.8%〜13.8%で基本的に消費者金融より上限金利が低い
  • 「満20歳以上65歳未満」「安定かつ継続した収入」などの審査基準がある
  • イオン銀行ATMや提携コンビニ・提携金融機関ATMで借入れ・返済ができる
  • 返済日は20日で提携ATMやインターネットバンキングで繰り上げ返済や一括返済も可能

    イオン銀行カードローンの利用を検討している方は、今回ご紹介した内容をぜひ参考にしてみてください。

    ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
    ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
    ・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
    ・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
    ・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
    おすすめの記事